2008.08.25 カテゴリー : [001]展示場日記 

昭和は古くて新しい
涼しいデッキでタイムスリップ!

お盆も過ぎ、夏もそろそろお別れが近づいてきましたね。

展示場ではこの週末、納涼イベントを開催しましたが、多数の方にご来場いただき、スタッフも楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

大人の方に「懐かし〜い♪」と好評だった縁日コーナー。たこせんにソースを塗って青海苔をかけると、書いた文字や絵が浮き出てきて「なんやこれっ!?」と、ちびっこたちに走る衝撃。しかし、ひとくち頬ばると「おいしい!」と満面の笑みにかわり、その口元には青海苔が。それを見て微笑むスタッフの口元にも、青海苔が・・・こちらは見なかったことにしましょう。

夕方からはバーベキューをデッキで満喫していただきましたが、デッキの開放感と、芳ばしい焼き鳥。「運転がなかったらビール飲むのに・・・」と悲しげに呟くご主人の声に、スタッフが心から「賛成!」と叫び、お互い涙を呑んで肩を寄せ合うシーンも。

バーベキューでおなかが落ち着いたら、ワンダーデバイス前の中庭で線香花火。小さな火花が夏の終わりを告げる、胸がキュンとなるひとときが、今もまぶたに焼き付いています。

まだまだお伝えしたいイベントの模様。次回、パート2をお届けしたいと思います。お楽しみに☆





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